北海道脈管関連疾患フォーラム 「開催の趣旨」

日本は「超高齢化社会」に突入していますが、健康で健やかな生活を願っていることは言うまでもありません。人間は足から衰えると言われます。健康寿命を延ばすにはご自分の足で歩くことが重要な要素となります。しかし、糖尿病足病変や重症下肢虚血などにより足病変を患っている患者さんは増加しているのが現状で、本来の足の機能である身体を支えることが不安な方が多くいます。足病変の治療やフットケアはQOL向上を目指すには重要であり、医師、看護師、臨床検査技師、放射線技師、理学療法士、作業療法士、栄養士など多くの医療職種が連携したチーム医療が大変重要です。そこで、多くの医療職種の皆様は日々患者さんと向き合うと共に医療技術の習得を心がけています。そのような医療職種の皆様が最新の器材を使用しチーム医療の質向上の参考となることを目的に北海道脈管関連疾患フォーラムを開催することを決定いたしました。

代表世話人

札幌禎心会病院

心臓血管センター 低侵襲治療センター

       センター長 大谷則史